思い

山

おいどんはナニの世界で働いている。アレをナニしてあんなこんな事する世界で生きている。
ダメってそんなことしたら。だ〜めだって、まだはや〜い。順序があるでしょ、アレをナニしてか〜ら。って世界で生きている。


おいどんの思いはアレをナニするにも手順がある。意味は何って事。
だ〜め!ってのは本当にダメ?それとも、もっと〜?
それを整理しないといけないなって思ってる。特に経験を技術として伝えるのが大切かなと。
経験と知識をどうやって伝えるのかと。
資料に残したら、沢山の本と報告書、先人と同じ時間をかけて同じ経験をしないと伝わらないだろう。
結果として、同じレベルまでしか技術は伝わらないだろう。むしろ以前と同じ経験をする機会は得られないから結局は昔の人は偉かった・・そんなことになってしまう。
今は昔を越えられない。


まあね、太古の昔からアレをナニして繁栄して来たのだから格別ナニしないで良いって考えもあるよ。それはそれで正解。器量にあった生き方。
でも、ナニをアレしたいのだったら、もっと良いナニを求めるならナニをナニとしてもっと追求しても良いかなと・・
そう、よ〜く観察して、ナニの状態がどうなの?ナニとアレの相性は?
だ〜め、そこ違〜う、って言われない様に、こっちの方がステキ!って言われないようにナニするのが必要かとおいどんは思っている。